in 独り言

赤いバラの花束と伊勢海老

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赤い花束の送り主は

ふたまわり年上の素敵な紳士だった

背が高く
病気がちで
それゆえ早く歩くことができず

ゆっくりゆっくり歩いていた

いつもの景色が

ゆっくり歩くことによって

柔らかく見えてきた


紳士が元気な時

月に一度だけランチを食べた


たったそれだけ


紳士の体調が優れず

ランチが厳しくなった


そんな今年のまだ寒い日

春になり
体調が良くなったら伊勢海老を食べに行きましょう


そんな便りが届いた


そして春になりまだ

伊勢海老のお誘いはない



元気なのだろうか?



ふと・・・
思い出す・・・



セレナ
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